PRINCE2トレーニングコース東京
PRINCE2は、最新のベストプラクティスに基づいて構築されたプロジェクトマネジメントメソッドです。
PRINCE2には2レベルにおける3種類の試験がございます。第一段階はPRINCE2ファンデーション試験です。ファンデーション試験合格が、上級レベルであるPRINCE2プラクティショナ試験受験の必須条件です。
PRINCE2プラクティショナ試験に合格すると認定PRINCE2プラクティショナとなり、履歴書や名刺にその旨を記載することができます。認定期間は5年間で、その後登録ステータスの継続をお考えの場合はPRINCE2リレジストレーション試験を受験する必要があります。試験に合格すると、プラクティショナとして5年間再登録されます。
PRINCE2ファンデーション
PRINCE2ファンデーション資格は、プロジェクトチームメンバー、チームマネージャ、プロジェクトマネージャ、プログラムマネージャ、プロジェクトサポートスタッフなどプロジェクトに携わっていらっしゃる方、あるいはこれからプロジェクトに携わりたいとお考えの方が対象です。
ウィークデイコース ウィークデイコース
PRINCE2 ファンデーション&プラクティショナ
本講座は、PRINCE2ファンデーションとプラクティショナの両資格を同時に取得したいとお考えの方におすすめです。PRINCE2ベストプラクティスプロジェクトマネジメントフレームワークの全てについて、そして知識の適用について学びましょう。(注意：ファンデーションとプラクティショナは別々に受講することもできます)。
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PRINCE2 プラクティショナ
PRINCE2プラクティショナは、PRINCE2ファンデーションに続く上級レベルの資格です。PRINCE2ファンデーションの知識を現実にいかに適用するかを学びます。本講座受講前に、PRINCE2ファンデーション試験に合格している必要があります(注意：ファンデーションとプラクティショナはまとめて受講することもできます)。
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PRINCE2 資格
PRINCE2には2レベルにおける3種類の試験がございます。第一段階はPRINCE2ファンデーション試験です。ファンデーション試験合格が、上級レベルであるPRINCE2プラクティショナ試験受験の必須条件です。
PRINCE2プラクティショナ試験に合格すると認定PRINCE2プラクティショナとなり、履歴書や名刺にその旨を記載することができます。認定期間は5年間で、その後登録ステータスの継続をお考えの場合はPRINCE2リレジストレーション試験を受験する必要があります。試験に合格すると、プラクティショナとして5年間再登録されます。
PRINCE2ファンデーション
対象
PRINCE2ファンデーション資格は、プロジェクトチームメンバー、チームマネージャ、プロジェクトマネージャ、プログラムマネージャ、プロジェクトサポートスタッフなどプロジェクトに携わっていらっしゃる方、あるいはこれからプロジェクトに携わりたいとお考えの方が対象です。
講座内容
PRINCE2はプロジェクトマネジメントへのプロセスベースのアプローチであるため、講座ではプロジェクトマネジメントチームの様々な役割について学びます。プロジェクトチームがいつ、何に対して責任を負うのかを学びます。
また、プロジェクトの全期間を通して取り組むべきPRINCE2の7つのプロセス、7つの原則、7つのテーマのインプットとアウトプットについても学習します。
最後に、より良いプロジェクト管理をもたらすため、各プロセスのアウトプットがいかに効果的な意思決定を可能とするのか、に関する理解を促します。
ベネフィット
受講生の方のプロジェクト環境に合わせて適用可能な、プロジェクトマネジメントベストプラクティスの知識を得ることができます。PRINCE2を学ぶことにより、仕事でより効果的な役割を果たすことができるようになります。
より良いプロジェクト計画及び管理についての知識を得ることで効果的な意思決定を自信を持って行えるようになり、あらゆるプロジェクトに潜在的に含まれるリスクを軽減することができます。
また、PRINCE2は過去の失敗から学ぶことを可能にするため、将来より一層効果的になります。
試験形式
PRINCE2ファンデーション試験は、75の設問からなる1時間の多肢選択式試験です。合格には、最低35問の正解が必要です。ファンデーション試験の全英平均合格率は97%で、通学講座受講期間内、あるいは公開試験センター及びオンライン試験(ウェブカメラ使用、ご都合の良い日にち・時間に受験可能)で受験することができます。
PRINCE2ファンデーション試験は、受験者がPRINCE2のフレームワークを利用したプロジェクトマネジメントチームにおいて、十分な知識を有するメンバーとして行動することができるか否かを問うものです。試験では、PRINCE2の原則と用語の理解が問われます。より具体的に、受験者には以下の項目が求められます。
- 7原則を理解している。
- PRINCE2プロジェクトマネジメントチームにおける役割の目的と主な責任を理解している。
- 26のプロジェクトマネジメント成果物、7つのテーマ及び7つのプロセスの目的を述べる。
- 7つのプロセスの目的を述べる。
- 7つのプロセスにおけるインプットとアウトプット（マネジメント成果物）を述べる。
- プロセス、テーマ及びプロジェクトマネジメントチームの役割の間の関係について述べる。
PRINCE2 プラクティショナ
対象
PRINCE2プラクティショナ資格は、プロジェクトマネージャ、プログラムマネージャ、ジェネラルマネージャ、チームマネージャ、プロジェクトチームメンバー、プロジェクトサポートスタッフ、プロジェクトマネジメントコンサルタントなど、プロジェクトマネジメント及びプロジェクトの指示を行っていらっしゃる方、プロジェクトによって影響を受けるビジネスエリアでマネジメントを行っていらっしゃる方、プロジェクトに携わっていらっしゃる方が対象です。
講座内容
PRINCE2ファンデーション資格試験がPRINCE2の理解を問うのに対し、PRINCE2プラクティショナ資格試験では複雑ではないプロジェクトへのPRINCE2適用能力が問われます。
本コースはファンデーションレベルで取得したPRINCE2に関する理解の上に積み上げられ、様々なプロジェクトシナリオへのPRINCE2のテーラリングの理解を促します。
また、PRINCE2の原則、プロセス、テーマの相互関係及びPRINCE2プラクティショナ試験合格のために必要なインプット及びアウトプットを理解する助けとなります。
ベネフィット
複雑ではないプロジェクトシナリオに合わせ、PRINCE2のテーマ、プロセス、プロジェクトマネジメントチームの役割及びマネジメント成果物をテーラリングするために必要な内容を学ぶことができます。業務上のプロジェクトにおいてPRINCE2を効果的に適用するために必要不可欠な理解を深めることができます。この結果、よりプロジェクト成功の可能性が高くなり、投資リターンを得やすくなります。
試験形式
PRINCE2プラクティショナ試験は80問、2時間半の多肢選択式試験です。PRINCE2公式マニュアル「Managing Successful Projects with PRINCE2」の持ち込みが、認められています(マニュアルへの書き込み可)。
試験合格には44問以上の正解が必要となり、英国平均合格率は73%です。通学講座受講期間内、あるいは公開試験センター及びオンライン試験(ウェブカメラ使用、ご都合の良い日にち・時間に受験可能)で受験することができます。
試験は8つのトピックに分類され、各トピックが10点を構成します。8つのうち6つはPRINCE2のテーマに関する質問、残る2つのトピックはPRINCE2のプロセスに関連するものです。
PRINCE2プラクティショナ試験では、複雑ではないプロジェクトへのPRINCE2適用能力が問われます。より具体的には、下記の項目が求められます。
- PRINCE2の原則、テーマ及びプロセスに関する詳細な説明ができる。
- 26のプロジェクト成果物について、説明 (あるいは批判) ができる。
- PRINCE2原則、テーマ、プロセス及びアウトプット間の相互関係について理解し、適用することができる。
- 様々なプロジェクトシナリオに合わせたPRINCE2のテーラリングができる。
試験問題の形式は、通常の多肢選択式試験と若干異なります。試験問題のうち何問かは一般的な多肢選択式ですが、その他正誤問題、複数の選択肢の選択、組み合わせ、並べ替え、論理問題などの形式が含まれています。
PRINCE2 リレジストレーション
対象
PRINCE2リレジストレーション試験は、少なくとも3年以上前にPRINCE2プラクティショナ試験に合格された方が対象です。リレジストレーション試験に合格すると、PRINCE2登録プラクティショナとしてのステータスを継続することができます。
講座内容
3年以上前にPRINCE2プラクティショナ資格に合格された方の場合、以前学んだ内容が古くなっていたり、忘れてしまっているかもしれません。リレジストレーションコースに参加することでPRINCE2の適用に関する知識をすぐに取り戻し、試験準備がしやすくなります。
ベネフィット
複雑ではないプロジェクトシナリオにおいて、PRINCE2のテーマ、プロセス、プロジェクトマネジメントチームの役割及びマネジメント成果物の、ニーズに合わせたテーラリングに関する知識を取り戻すことができます。
業務上のプロジェクトにおいて、PRINCE2の効果的な適用に必要な理解を促進します。
その結果、プロジェクトにおける投資リターンと期待される利益を達成する可能性を向上させることができます。
試験形式
PRINCE2リレジストレーション試験は、30問から成る1時間の多肢選択式試験です。PRINCE2公式マニュアル「Managing Successful Projects with PRINCE2」の持ち込みが認められています(マニュアルへの書き込み可)。
試験合格には17問の正解が必要です。通学講座受講期間内、あるいは公開試験センター及びオンライン試験(ウェブカメラ使用、ご都合の良い日にち・時間に受験可能)で受験することができます。
試験は3つのトピックに分けられ、各トピックが10点を構成します。トピックの内2つはPRINCE2のテーマから出題され、残る1つのトピックはPRINCE2のプロセスに関するものです。
PRINCE2プラクティショナ試験では、複雑ではないプロジェクトへのPRINCE2適用能力が問われます。より具体的には、下記の項目が求められます。
- PRINCE2の原則、テーマ及びプロセスに関する詳細な説明ができる。
- 26のプロジェクト成果物について、説明 (あるいは批判) ができる。
- PRINCE2原則、テーマ、プロセス及びアウトプット間の相互関係について理解し、適用することができる。
- 様々なプロジェクトシナリオに合わせたPRINCE2のテーラリングができる。
よくあるご質問
PRINCE2資格取得を名刺に記載することはできますか。
PRINCE2プラクティショナ試験合格の場合、「PRINCE2®登録プラクティショナ」として履歴書、名刺、オンラインプロフィールなどに記載することができます。その後リレジストレーション試験を受験される場合、さらに5年間登録プラクティショナと名乗ることができます。注：PRINCE2ロゴは認定トレーニング機関にのみ使用が認められているため、利用できません。
オンラインで試験を受験することはできますか。
場合によります。通常、通学講座を受講される場合は講座内で試験を受験します。バーチャル講座及びオンライン講座を受講される場合は、ウェブカメラ、コンピューター、インターネット接続を利用して試験を受験することができます。
講座のみに出席し、試験を受験しないことは可能ですか。
可能です。資格取得の必要のない受講生の中には、通学講座あるいはセルフスタディのみ参加し、試験を受験されないかたもいらっしゃいます。この受講形態をご希望の場合、講座担当者にご連絡いただければアドバイスをいたします。通常価格から割引いた価格が適用されることがございます。
学習ツールを購入せず、試験のみ受験することは可能ですか。
残念ながら、弊社はPRINCE2試験機関ではなくトレーニング機関のため、試験のみを受験いただくことはできません。試験合格のチャンスを高めるため、弊社では認可を受けたトレーニングと共に試験を提供しております。
合格証書はハードコピーで受け取ることができるのですか。
PRINCE2試験に合格すると、試験機関であるBCSにより合格証書がウェブ上で発行されます。試験結果はBCSのオンラインプロフィールからご覧いただけます。ハードコピーの合格証書をお受け取りになりたい方は、少額の発行手数料でBCSによって発行されます。
PRINCE2試験は英語で受験しなければならないのですか。
PRINCE2試験は複数の言語で受験可能です。しかし、PRINCE2を英語で学習されたのであれば、試験も英語での受験を強くおすすめ致します。試験が受験可能な言語一覧はこちらからご覧ください。www.prince-officialsite.com/Qualifications/ExaminationLanguages.aspx
PRINCE2資格に有効期限はあるのですか。
PRINCE2資格証書には有効期限の記載がないため、資格が失効することはありません。プラクティショナ試験に合格した場合は「PRINCE2® 登録プラクティショナ」と名乗ることができます。このステータスは5年間有効で、その後さらに5年間登録プラクティショナのステータス継続をご希望の場合、リレジストレーション試験に合格する必要があります。リレジストレーション試験は、プラクティショナ試験受験から3－5年後に受験可能です。
各講座の期間について教えてください。
通学講座は、ファンデーション平日コースが2日半、週末コースが2日で行われます。プラクティショナコースは2日間です。ファンデーションコースとプラクティショナコースを同時に受験の場合は通常4.5日間、週末講座の場合は計4日間です。また、受講期間中、毎日約2時間分の宿題がございます。
バーチャル講座は、ファンデーションコースとプラクティショナコース合わせて、2.5時間のセッションが全5回、合計12.5時間で行われます。ファンデーションコースには、毎日宿題がございます。どちらのコースもコース終了後に課題があり、ご都合に合わせて試験がご予約いただけます。
Eラーニング講座では、ファンデーションコースの学習と試験準備に計17時間、プラクティショナコースの学習と試験準備にさらに14時間が目安です。しかし、これまでのケースですと学習スタイルと能力には個人差があることから、講座にかかる時間もこの目安よりも多い場合、少ない場合がございます。
合格証書発行までにどれぐらいの期間がかかりますか。
試験終了後1週間から2週間で試験委員会より、BCSオンラインプロフィールから試験結果と合格証書の閲覧が可能である、とのお知らせのEメールが届きます。
PRINCE2の試験結果を受け取るまでにはどれぐらいの期間がかかりますか。
通学講座のPRINCE2ファンデーション試験では、通常は講師が採点を行い受験後すぐに結果を知ることができます。プラクティショナ試験は試験機関に送られ、採点に通常2週間かかります。受験生の方は試験機関であるBCSより、オンラインプロフィールで結果が閲覧可能である旨を知らせるEメールを受け取ります。
オンラインで試験を受験される場合、受験後1-2週間で試験機関から結果が入手可能です。この場合も、オンラインプロフィールにログインして試験結果がご覧いただけます。
PRINCE2資格はどのような役に立つのですか。
PRINCE2資格が役に立つ理由は主に3つあります。まずは、PRINCE2を理解することによってより良いプロジェクトの計画、マネジメント、コントロールができること。次に、資格取得でプロジェクトにおいて行われるべきことを知り、仕事での自信を高めることができること。3番目に、PRINCE2資格で履歴書をアップグレードさせ雇用チャンスを拡大させることができること。PRINCE2資格は、未来の雇用主に対してPRINCE2の理解度を示すものでもあるのです。
PRINCE2はどの国でポピュラーなのですか。
PRINCE2は英国生まれですので、世界中のどの国よりも英国での試験受験者数が多いのは当然と言えるでしょう。しかしながら、1996年からのPRINCE2受験者数は世界各国で100万人を超えています。近年では、アジア、オーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ及び中東で広く拡大し、この数年でこれらの地域における試験受験者数が急速に増加しています。
現在では、PRINCE2は世界で最もポピュラーなプロジェクトマネジメント試験となっています。
Knowledge TrainはPRINCE2トレーニング機関として認可されているのですか。
弊社は、2006年よりPRINCE2トレーニング及び試験機関として認可されています。毎年、PRINCE2試験機関の英国コンピュータ協会（the British Computer Society、BCS）より、PRINCE2所有者であるAXELOSの厳格な基準への適合を確認する監査を受けています。
PRINCE2は特定の種類のプロジェクトにのみ対応しているのですか。
PRINCE2は包括的なプロジェクトマネジメントフレームワークであり、あらゆる種類及び規模のプロジェクトに適用可能です。このPRINCE2の性質上、様々なプロジェクト環境をサポートすることができ、高度な設定が可能です。
PRINCE2マニュアルの外国語版はありますか。
はい。PRINCE2のマニュアル「Managing Successful Projects with PRINCE2」は複数の言語に翻訳されています。こちらから一覧をご覧ください。www.prince-officialsite.com/Publications/TranslatedPublications.aspx
PRINCE2講座の費用はどれぐらいかかるのですか。
通学講座の価格は、講座開催国により異なります。ウェブサイト上でに特別価格のご案内がある場合もございます。価格については、ファンデーション、プラクティショナ、ファンデーション＆プラクティショナ及びリレジストレーション各コースのページをご覧ください。
講座ではどのマニュアルが使用されるのですか。
PRINCE2公式マニュアルは、「Managing Successful Projects with PRINCE2」です。試験問題は、全てこのマニュアルの範囲から出題されます。マニュアルは2009年に出版され、それから何度も増刷されており、2009年以前の版をお持ちの場合、旧版です。
弊社提供のコースにはマニュアルが含まれていないものもございますので、講座に何が含まれているか、ご購入前にご確認ください。マニュアルが講座料金に含まれないケースとしては、すでにマニュアルをお持ちだと想定されるPRINCE2プラクティショナコースを受講、あるいはリレジストレーション試験を受験される場合です。弊社Eラーニングコースをご受講の場合、Eラーニングファンデーション講座はマニュアルが必要ないように設計されているため、マニュアルは追加のオプションとなります。
PRINCE2試験の合格点は何点ですか。
ファンデーション - 70問中30問以上正解、50％が合格ラインです。
プラクティショナ - 80問中44問以上正解、55％が合格ラインです。
リレジストレーション - 30問中17問以上正解、55％が合格ラインです。
PRINCE2試験に受験要件はありますか。
ファンデーション試験には受験要件はございません。しかし、ファンデーション試験に合格せずにプラクティショナ試験を受験することはできません。また、リレジストレーション試験受験には、それまでにプラクティショナ試験に合格している必要があります。
PRINCE2資格取得講座にはどのような種類があるのですか。
Knowledge TrainでPRINCE2資格を取得される場合、3種類の講座オプションがございます。
- 通学講座－講座開催地がお近くの方におすすめです。様々なバックグラウンドを持つ受講生と共に学び、講師に直接質問することができます。
- バーチャル講座－通学講座開催地から遠方ではあるけれども、講師に直接質問をして学習したい方にお勧めです。インターネット環境、コンピュータ、ヘッドセットが必須で、可能であればウェブカメラもご用意ください。
- オンライン講座－通学講座に参加できない方、あるいは単純にご自分のペースで学習を進めたいという方にお勧めです。PRINCE2試験もオンラインで受験することができます。
弊社の提供する全講座がBCSによる認可を受けており、各講座には該当するPRINCE2試験が含まれております。
PRINCE2を学ぶことによって何が得られるのですか。
弊社のPRINCE2ファンデーション講座は、PRINCE2の原則、テーマ、プロセス及び用語の理解をしやすくし、PRINCE2プラクティショナ講座は、PRINCE2の知識をいかに特定のプロジェクトシナリオに適用するかを学ぶ手助けとなるものです。弊社のどちらの学習オプションでも、PRINCE2試験の受験準備を行います。
